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彫師になるには

彫師になるためには

彫師という職業はとても珍しい職業であり、それだけでも魅力がありますね。
ただし、彫師はけっして甘い職業ではありません。
ただ絵が上手いからといって出来る職業でもありません。
毎回毎回、お客さんからの注文が違います。
和彫り、洋彫り、トライバル、など、それに答えるには、人並外れた画力と、集中力、全体のバランスを先に考えておける想像力が必要です。
お客さんにとっては一生の付き合いになるものですから失敗は絶対に許されません。
相当な肝が座っていないと絶対にできない職業ですし、きっちりと責任を自分でとれる人でないと務まりません。
また、タトゥースタジオ、彫師の仕事の評価は評判となって口コミで一気に広まります。毎回毎回、良い結果を出すのが前提となってくるのです。
お客さんも一般人のファション好きな方、もしくはバンドマンだけがくるとは限りません。
裏社会の人との密接度も非常に高くなる職業です。
ただやりたいからという理由で一人で初めてしまってトラブルにもなる可能性も出てきます。
まず可能であれば、タトゥースタジオに見習いから入りましょう。
彫師というこれほど珍しい職業はなかなかありません。
まずもって独学では無理でしょう。
お客さんがどうタトゥーを入れたいのか、をコミュニケーションの中から把握し、満足のいく作品を彫れるかはやはり相当な熟練度が必要となってきます。
地元で腕のいいと評判の彫師さんやタトゥースタジオがあればアシスタントから初めて地道に経験を積んで行く事が恐らく一番の近道です。

仕事道具はどこから調達すればいいのか。

現在は、ネットショップなどでも十分な刺青用の仕事道具が手に入ります。
それほど高価な刺青道具でなければ全部揃えても10万円くらいで手に入るでしょう。
ただし、道具は揃えられても、タトゥーを彫るには、専門知識が必要不可欠です。
刺青道具の使い方、転写や筋彫り、ぼかしの入れ方や色の混ぜ方、薄め方、さらには術後のアフターケアまで、素人ではまず不可能です。また、針などを使い回してお客さんに肝炎やAIDSなどを感染させてしまったら大変です。
きちんとした仕事が出来るようになる為にもまずはアシスタントから始めるのが一番いいでしょう。


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